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薄膜物性研究室:松田 七美男


主な研究テーマ

  • 透明伝導性薄膜の作製と物性評価・薄膜表面の二次電子放出現象の研究



研究室の概要

私達の身の回りには実に多くの薄膜が利用されています。例えば、金箔などは、日本では職人さんが工具を使ってミクロン(1/1000ミリメートル)の暑さまで金を引き延ばして作りますが、日本以外でも世界中で昔から培われた薄膜の利用技術です。

材料の表面に優れた機能を持つ物質をほんの僅か付けて、材料の改善を行う事ができる。それが薄膜技術の大きな特徴です。

太古の昔から存在した、単純であるがゆえに実用的な資源節約技術といえます。現在では、コンピューターのCPUの製造技術のニュースで知られてるように、ナノ(1/1000ミクロン)の世界で自在なパターンの薄膜を形成するまでに進歩しました。

自在なパターンはちょっと無理ですが、当研究室では、優れた特性が期待できる物質を薄膜化する技術の研究開発を行っています。



  • 薄膜技術
  • 伝導性薄膜